笑うと歯ぐきが見えるガミースマイルの簡単な治し方について

      2016/11/18

笑うと歯ぐきが見えることが気になって、笑顔に自信がなくなってしまう女性が非常に多いそうです。

これは日本だけではなく海外でもガミースマイル(gummy smile)と言われ、おおよそ3mm以上歯茎が見えると下品な笑顔のように捉えられているとのこと。

なぜガミースマイルになってしまうのか、原因と治し方について解説します。

ガミースマイルになる原因

笑うと歯茎が見える場合、原因は「歯(骨)」「歯茎」「唇」の3つのどれかにあります。

具体的には「歯の位置が下過ぎたり、前に出過ぎたりしているのか」「歯茎が歯に被さりすぎているのか」「唇が上がりすぎているのか」のどれかです。

もちろん3つの要因が全て関係している場合もあるのですが、1つを改善するだけで十分な場合もあります。

比較的簡単に治せる場合について

「唇」が原因のガミースマイルは比較的簡単に治すことができます。
ただ、自分では本当の原因がわかりにくいため、歯科で大手術が必要だと思いこんでしまって、対策を諦めている人も多いのだとか。

ガミースマイルの場合、歯茎だけではなく前歯も目立ってしまうので「自分は出っ歯なんだ」と勘違いしがちなのですが、歯は全く出ていなくて上唇だけが原因であることがほとんどなのです。

簡単に治せるタイプのガミースマイルかどうかのチェック項目は以下の通りです。

・鏡を見ながら意識的に笑えば歯茎が見えないように笑える
・笑ったときに上唇が、極端に薄くなる
・前歯の見えている部分が縦長の長方形である。(正方形に近い形ではない。)
・歯並びは悪くない(or矯正済み)

正確には医師に診てもらうのがいいのですが、これらの場合は唇が上がりすぎないようにするだけでガミースマイルが改善される可能性が高いのです。

「前歯の見えている部分が縦長の長方形である。(正方形に近い形ではない。)」というのがちょっとわかりにくいかもしれませんが、歯茎が前歯に覆いかぶさっている場合、前歯の見えている部分が正方形に近くなって、唇をあまり上げなくても歯茎が見える状態になります。

その場合は歯冠長延長術という矯正手術が必要です。

笑い方の練習で治せるかも

ガミースマイルにも様々な原因があり、骨格の問題や歯茎の問題で、口を軽く開くだけでも前歯と歯茎が見えてしまうのであれば手術をするしかありませんが、そうでなければ笑い方を練習すればある程度改善される場合があります。

人の自然な振る舞いというのは、なんとなく親や周りの人の真似をして身についてしまうもので、笑い方も人それぞれです。

笑い方だけではなく、呼吸の仕方(口呼吸、鼻呼吸)、まばたきの仕方、咀嚼の音、咳、くしゃみの仕方、あくびの仕方、おならの仕方、ゲップの仕方、鼻のかみ方、姿勢、歩き方など、子供の頃にしつけられることなく大人になってしまうことって多いですよね。

挨拶をするとか、靴をそろえるとか、お箸を正しく持つといった文化的なしつけはやりやすいのですが、自然な振る舞いにまでとやかく言うのはよくないんじゃないか、と思う親御さんの気持ちもわかります。

特に子供が楽しそうにガハハハと笑っているのに、そこでホホホと笑いなさいとはなかなか言えないと思います。

しかし上品な家庭はそういうところまでピシッとしていて、子供にとっては窮屈に感じるでしょうが、大人になってからはありがたいと思うでしょうね。

まあ、今さら親のせいにしてはいけませんので、意識すればなんとかなるところについては今からでも気をつけていきたいものです。

ガミースマイルのおかげで、くしゃみの仕方や鼻のかみ方など無意識のうちに下品なことをしてしまっていないか、見つめ直すいい機会にしよう!とポジティブに捉えましょう。

笑い方の練習方法

まず口を閉じて鏡を見ます。

そのとき上唇の厚さをよく見ておいてください。

力いっぱい爆笑します。

上唇が強く引き上げられ、厚さが非常に細くなって歯茎が見えているはずです。

次に上唇が上がらないように気をつけて笑ってみましょう。

コツとしては下顎を下げて笑うように意識することと、どのように口を開くと上唇が細くなるかをよく観察することです。

ボトックス注射でガミースマイル改善

人によっては笑い方の練習で意外と簡単にガミースマイルが治せるのですが、なかなかそういうわけにはいかない人のほうが多いでしょう。

笑い方が原因でガミースマイルになってしまっている人は、単なるクセというレベルではなく、長年使い続けた上唇を引き上げる筋肉(上唇挙筋)が強くなっているので、軽く動かすだけでグイッと上唇が上がってしまい、毎回相当意識しないと歯茎が見えてしまいます。

そのため結局楽しくても心の底から笑えない状態は変わらず、辛い思いをすることに。

そんな場合、筋肉の動きを鈍らせるボトックス注射を打つという改善策がオススメです。

ボトックス注射は金額も安く、日常生活に全く支障なく、副作用もありません。
注入後には痛みや腫れもほとんどありませんので、ダウンタイムを気にする必要もなく、周りの人にバレる心配もいりません。

効果は1度で4〜6ヶ月続きますので、数回続けていくうちに、上唇を上げない笑い方に慣れてくるはずです。

上唇粘膜切除術

歯や骨格、歯茎には問題がないし、笑い方の訓練で改善が難しい場合は、上唇と歯茎の間の隙間が広すぎることが原因です。

その場合は上唇粘膜切除術で改善できます。

メスを使う手術にはなりますが、上顎の骨を切ったり、歯の矯正や歯冠長延長術といった大掛かりな手術とは違い、30分程度で完了します。

それに唇の裏側の手術ですので傷跡が外から見えることはありませんし、術後2〜3日の圧迫固定が必要な程度です。

もし上唇粘膜切除術でガミースマイルが改善されるのであれば、比較的軽い手術なのでとてもありがたいですね。

ガミースマイルの改善は聖心美容クリニックがオススメ

ガミースマイルは歯科や口腔外科で治すものだと思っている人が多いのですが、大掛かりな手術なしで改善出来る場合は聖心美容クリニックがオススメです。

聖心美容クリニックはガミースマイルや唇の形のプチ整形に力を入れていて、症例数も多く口コミの評判の高いため、ガミースマイルの改善のもっとも信頼できるクリニックの一つです。

歯科で歯並びの矯正をしたのでガミースマイルも自然に治るかと思ったら、実はガミースマイルの原因は歯ではなかったということもよくあります。

歯並びではなく純粋にガミースマイルのみが気になる方の場合、ボトックス注射で改善されることがほとんどですので、一度聖心美容クリニックでカウンセリングを受けてみましょう。

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