目の下のくまの原因は4種類!治し方はそれぞれ違うって知ってた??

      2016/11/18

目の下のクマ

睡眠不足やパソコンなどで目を酷使していると、目の下にくまができやすくなります。
目の下にくまが出来ると疲れているように見えるだけではなく、老けて見えるため、出来るだけすぐに治したいものですよね。

でも実はくまの原因は4種類あって、原因によって治療法が違います。

間違った治療法をいくら続けてもくまは治りませんので、まずは自分の目の下にくまが出来てしまっている原因を突き止めましょう。

目の下のくまの4種類の原因とは?

・血行不良によるくま
・脂肪のたるみによるくま
・へこみ、くぼみによるくま
・色素沈着によるくま

この4種類の中のどれが原因かによって対策が異なるのですが、一番楽なものが「血行不良によるくま」です。

目の下の皮膚は薄いので、血行不良で酸素不足の黒ずんだ血液が透けて見えると目の下にくまが出来ます。

自分のくまが血行不良によるくまかどうかを確認するには、ホットタオルで目の当たりを温めて血行がよくしたときに、少しくまが薄くなるかどうかでわかります。

その場合はしっかり休みをとったり、抗酸化サプリメントで早目にケアをすることで解決するでしょう。

しかし、問題はそれ以外のくまです。

「脂肪のたるみによるくま」「へこみ、くぼみによるくま」は目の下の脂肪を取り除いたり、皮膚再生療法が必要になります。

「色素沈着によるくま」の場合は、肌のターンオーバーを促進させ、色素沈着となっている角質を剥ぎ落とす必要があります。
そしてそれ以後は紫外線のダメージを防ぐように気をつけることと、メイク落としや洗顔の際に強くこすらないように気をつけましょう。

そして更に問題なのが、「複数の原因が重なってできているくま」です。

複数の原因が重なってできているくまを治すには?

プレミアムPRP皮膚再生療法

PRPとはPlatelet Rich Plasma:多血小板血漿の略で、自分の血液の中にある血小板を6〜10倍に濃縮し、白血球と併用して血管や細胞を修復させる療法です。
自己治癒力を高めるものなので、怪我の治療や手術の早期回復にも使われますし、美容面ではくまだけではなく、たるみ、しわ、ほうれい線、ニキビ跡にも効果があります。

プレミアムPRP皮膚再生療法はPRPだけではなく、成長因子と呼ばれる組織を再生させるものを配合することによって、自然にそして長期的に効果が発揮されるようにしたものです。

一昔前、皮膚再生療法は、効果を出そうとしすぎて逆にしこりが出来たり、ふくらみすぎて不自然になってしまうという問題があったのですが、現在ではそのリスクはほぼ解消されています。

以前はヒアルロン酸の注入によるくまの治療も行われていたのですが、血流が詰まってしまう塞栓症やチンダル現象といって青白く見えてしまう症状が出てしまったり、最悪失明のリスクもあること、さらにうまくいったとしても数ヶ月で効果は消えてしまうため、今ではほとんど行われていません。

プレミアムPRP皮膚再生療法であれば、もともと血液の中にある成分を使うため仕上がりは自然で、効果も3年以上は持続します。

目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)

血行不良やたるみ、へこみなどの場合はプレミアムPRP皮膚再生療法が効果的なことが多いのですが、脂肪のふくらみによるくまとくぼみが重なってできているくまの場合、目の下の脂肪を取り除かない限りくまが治ることはありません。

しかし、実は脂肪を取るだけだけで自然に治るくまは少ないのです。

なぜなら、目の下にある脂肪(眼窩脂肪)は内側・中央・外側の3つに分かれていて、中央の脂肪だけを取り除くだけでは平らにならず、しわやたるみが出来たり、くぼみが目立ってしまう場合もあるからです。

3つの部位から上手く脂肪を取り出して自然に治らない場合は、プレミアムPRP皮膚再生療法と組み合わせることで、非常に若々しい印象に改善させることがあります。

ちなみに、単に脂肪が多くついていて膨らんでいるせいでくまやたるみが出来るわけではなく、「眼球を支えるロックウッド靱帯が緩み、眼球が下に垂れ下がってしまうせいで、脂肪が押し出されている場合」「下まぶたの皮膚、眼輪筋、眼輪隔膜などが緩んで脂肪が前方に飛び出している場合」「頬の皮膚がたるんで、下瞼のふくらみが強調されている場合」などがあるため、しっかりとカウンセリングを受けて正確に原因を調べてもらう必要があります。

目の下のくまは非常に奥が深いため、お悩みの方は出来るだけ早く対処してください。

N-トレチノイン等の塗り薬

プレミアムPRP皮膚再生療法や目の下の脂肪取りだけでは治せないのが「色素沈着によるくま」です。

トレチノイン(レチノイン酸)という薬をご存知でしょうか?
美白剤として知られていて、皮膚のターンオーバーを促進して、細胞を生まれ変わらせる効果があるのですが、非常に強い薬であるため、赤みが出たり皮が剥けてしまうという副作用に注意が必要で、残念ながら肌の弱い方には利用が出来なかったのです。

そこで、トレチノインをナノカプセル化することで炎症を抑えながら、高密度に成分を注入するという画期的な方法が開発されて出来たのがN-トレチノインになります。
直径約15nm(0.000000015m)のカプセルに99.5%以上の高濃度でトレチノインを封入するため、ごく少量で効果を発揮することと、水にも油にも溶けるため浸透率が高く成分が表皮に残りにくいため、非常に炎症が起きにくくなっているのです。

これで多くの方の色素沈着を改善することが出来るようになったのですが、それでも副作用が出てしまう超敏感肌の方にはα-リポカプセルクリームが効果的でしょう。

α-リポ酸も高い抗酸化作用があるため、美白やしわの改善に効果が高く、ナノカプセル化することによってN-トレチノインより副作用が少ないことがわかっています。
最初はα-リポカプセルクリームで改善し、慣れてきたらN-トレチノインを使うという方法をとることが出来るのです。

これらの方法を組み合わせることで、ほとんどくまは治るに違いありません。
もし目の下のくまで長年お困りの方は、できるだけ早く聖心美容クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

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