マイクロCRF(自己脂肪注入)でシワ、頬のコケ改善!

      2016/11/23

ほうれい線や、深いシワ、頬のコケ、目の上のくぼみなどは市販の化粧品ではどうすることもできません。

そこで美容外科で治療をお願いすることになるのですが、余計に不自然になったり、メスを入れて傷が残ったり、高いお金を払っているのに数ヶ月ももたなかったりすることが心配になるのではないでしょうか。

マイクロCRFは切らずに自然に仕上がる自己脂肪注入法で、定着率も高いため、アンチエイジング治療の未経験の方にオススメな施術です。

CRFとは?

CRFとはコンデンスリッチファット(Condensed Rich Fat)の略で、日本語で言うと濃縮脂肪細胞です。

自分の脂肪を採取して遠心分離機にかけることで、余分な血液など不純物を分離させて脂肪を濃縮させるのですが、それだけだと「遠心分離法」と言われる方法になります。

CRFは採取した脂肪を密室状態のシリンジ内で外気に触れさせないように濃縮する仕組みと、老化した細胞を押しつぶして、健康な若々しい細胞だけを濃縮させる仕組みが大きな特長です。

外気に触れさせないことによって、菌やほこり、不純物が混じることがないため非常に安全ですし、健康な細胞のみを注入するので、定着率が高くなり、石灰化やしこり、脂肪の壊死といった合併症を防ぐことが出来ます。

老化した細胞に圧力をかけてオイルにして排泄するための機器はウェイトフィルターといい、韓国のメディカン社のLIPOMAX-SCのみで使える特許技術です。

マイクロCRFとは?

マイクロCRFとはCRFの技術で濃縮した脂肪をさらに専用の装置、Filler Gellerにかけて、大きな細胞を粉砕。
健康で微細な脂肪細胞だけを集めて濃縮したものになります。

微細な脂肪細胞を集めることで、脂肪細胞が非常に滑らかになり自然な仕上がりになるため、顔の施術に向いています。
豊胸手術のためにCRFの使用が認められているクリニックでも、マイクロCRFは使用できない場合がありますので注意が必要です。
(例:湘南美容クリニック新宿院など)

他のシワ、頬のコケ治療と比べたときのマイクロCRFの大きなメリットは定着率です。

マイクロCRFは上手く行けば90%以上が半永久的に定着すると言われていて、数カ月から1年が限界のヒアルロン酸と比べると圧倒的ですし、通常の脂肪注入は定着率も40%程度で、しこりになりやすいという大きなデメリットがあります。

ウェイトフィルターで圧力をかけると細胞が傷んで余計に定着率が落ちるのでは?

採取した細胞に圧力をかけることで、弱った脂肪細胞を押しつぶすと聞くと、正常な脂肪細胞にも圧力がかかって傷んでしまうのではないか、という心配があるかもしれません。

しかし正常な細胞が壊れてしまうほどの圧力をかけるわけではありませんので、その点は心配ありません。

ウェイトフィルターにかけずに単に採取しただけの脂肪細胞には、変性脂肪細胞といってちょっとの圧力でも潰れてしまうような弱い細胞がたくさん含まれています。
その変性脂肪細胞が注入されると定着せずに数10%の細胞が死んでしまうので、ある意味ゴミを入れるようなもので、定着しなかったところが自然に排出出来たとしても、凹凸が出来たりしこりが出来たり、不自然な状態になってしまいます。

ウェイトフィルターをかけて濃縮した場合、健康な脂肪細胞と、濃縮された間葉系幹細胞が多く含まれることになります。

間葉系幹細胞とはのちに脂肪細胞などに分化する性質をもった細胞で、注入後新しく若い細胞がそこから生まれてくる元になるものだと考えればわかりやすいでしょう。

濃縮することによって、採取した細胞をそのまま注入する場合と比べて、注入できる細胞の量が減ってしまうのではないか、という疑問もあるようですが、濃度が高く細胞密度が高いことで、従来の方法よりボリュームが少なくても細胞数が多くなることがわかっています。

これらの理由からウェイトフィルターにかけることで定着率はむしろ向上するのです。

CRFは日本の美容外科が儲けるためだけに利用している技術だと言ってる人がいるのですが?

CRFは海外でも120以上のクリニックに導入されていますし、美容大国アメリカでも60近くのクリニックで導入されているのですが、一部の医師がCRFは高額な金額を取るために日本の美容外科が宣伝をしているだけで、世界的には普及していない技術だと言いふらしていたことがありました。

なぜそのようなことを言ったかですが、CRF、Condensed Rich Fatという言葉をインターネットで検索したところ、海外ではあまり情報が出てこなかったからのようです。

実は海外ではCRFの技術を「Adivie(lipofilling、lipotrasfer)」と呼ぶことが多く、Condensed Rich Fatではあまり情報が出てこないんですね。

それにCRFの技術は美容のためだけではなく、幹細胞治療のため医療の現場でも利用されていて、日本では久留米大学、神戸大学、関西医科大学付属滝井病院、伊奈中央病院などの医療機関において、研究や臨床に応用されています。

ピュアグラフトも安全な脂肪注入法って聞いたけど、CRFとどう違うの?

ピュアグラフトという技術も外気に触れず不純物を除去できる安全な脂肪注入法です。

しかし全く同じ量を注入した場合、ピュアグラフトの場合は実質60〜70%分しか健全な脂肪細胞が含まれていません。

これはピュアグラフトの濃縮処理に必要な洗浄液が残ってしまうことが原因です。

CRFは洗浄液を必要としませんので、採取した分のほとんどが健全な細胞のため、定着率に大きな差が出ることになります。

マイクロCRFはどんな人にオススメなの?

・シワを改善して若返りたい
・目の下のくぼみ、頬のコケを改善したい
・自己脂肪で定着率の高い施術を受けたい
・切らずに手軽に若返りたい
・自然な仕上がりにこだわりたい
・身体への負担が少ないほうがいい
・ダウンタイムが短いほうがいい
・痛みが少ないほうがいい

他にも薄い唇をボリュームアップさせて、セクシーな口元になりたい場合にもマイクロCRFはオススメです。

マイクロCRFが受けられる美容外科

湘南美容クリニック

マイクロCRFの施術をするためには認可が必要で、機器を購入すればどこでも出来るようなものではありません。
そのため、全国にクリニックがある湘南美容クリニックでも受けられるのは、品川院、千葉院、橋本院、大阪駅前院限定になっています。

美容整形

品川美容外科

品川美容外科は品川院限定になっています。
(マイクロCRFではなく、CRFの施術を受けられるクリニックはたくさんあるのですが、CRFは豊胸手術で使用されることが多いです。)

品川美容外科にはマイクロCRF以外の美肌・若返り対策もたくさんあり、美肌細胞再生製剤とフラクショナルCO2レーザーを使った美肌エイジングケア治療美肌アモーレが人気です。

品川美容外科

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