新宿区ワキガ治療おすすめランキングTOP5
2016/10/04
目次
新宿区ワキガ治療おすすめランキングTOP5
第1位『新宿御苑美容クリニック』
第1位は新宿御苑美容クリニックです。
新宿御苑美容クリニックのワキガ治療は『電気凝固法』『ボトックス』になります。
電気凝固法はワキの下への局所麻酔の後、毛根へ直接マイクロニードル(新宿御苑美容クリニックオリジナルの絶縁針)針を、毛穴より数ミリ程刺します。
ワキの下へ5秒間の高周波を流す事により、ワキガの原因となっているアポクリン線をはじめ汗腺、エクリン線、皮脂腺を同時に熱破壊させます。
通常のワキガ手術と違いワキの下を切開しないので、傷も残らずダウンタイムも短いです。
またあなたがワキの下の脱毛を行っていなかった場合、毛根も同時に破壊させますので脱毛効果もあります。
男性の場合で『治療はしたいけどワキの毛が全部なくなると困る』という方には向いていない治療法になります。
電気凝固法片ワキ | 85,000円(税抜) |
電気凝固法(左右40分ずつ) | 150,000円(税抜) |
電気凝固法(左右60分ずつ) | 200,000円(税抜) |
新宿御苑美容クリニックへのアクセス
東京都新宿区新宿2丁目3-16
ライオンズマンション御苑前105号
<診療時間>
11:00〜20:00
第2位『湘南美容クリニック』
第2位は湘南美容クリニックです。
湘南美容クリニックのワキガ治療は『ミラドライ』『根こそぎVASERシェービング』『レーザー・デオドラント』『ボトックス』になります。
根こそぎVASERシェービングは、わずか1cm程度の傷からベイザー吸引管を挿入し、ワキガの元であるアポクリン汗腺を根こそぎ吸引する方法です。
レーザー・デオドラントは、傷口わずか1mmのレーザーファイバー先端を毛根部に挿入し、アポクリン汗腺とエクリン汗腺を燃焼させる施術です。
治療時間は両ワキ合わせて20分ほどで傷跡も残りません。
湘南美容クリニック 新宿本院へのアクセス
東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー12F
(JR新宿駅西口徒歩10分)
<営業時間>
10:00~19:00
第3位『東京美容外科』
第3位は東京美容外科です。
東京美容外科のワキガ治療は『根治療法(反転剪除切開法)』『ドライRF(高周波治療)』『小切開剪除法』『ローラー吸引』があります。
ドライRFはハンドピースから非常に細かなニードル(針)が出ており、そこから高周波を照射してアポクリン腺(ニオイの原因)とエクリン腺(汗の原因)を熱で収縮させて破壊します。
東京美容外科 新宿院へのアクセス
東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー3F
<営業時間>
10:00~19:00
第4位『ABCクリニック』
第4位はABCクリニックです。
ABCクリニックは男性専門治療のクリニックで、3つのAを信条としています。
安価|Anka
手術内容の説明と必要性をきちんと患者様にご説明し、事前に明確な費用を伝えてくれるので、最初に説明した金額以外に料金がかかることはありません。
安心|Anshin
あなたの抱えている不安に、経験豊富なカウンセラーが事例や比較を交えて答えてくれます。
悩みの解決方法が明らかになることによって、安心と自信を取り戻せる治療を行うことができます。
安全|Anzen
ABCクリニックでは手術後の感染症などへの対策を徹底しています。
法律で定められた基準値以上の無菌処置のために、無菌水手洗いや大学病院などで採用されている手術室用のクリーンエアー空調システムを導入し、最大限、感染防止に努め、安心した環境での手術をしてくれます。
ABCクリニックのワキガ治療は『組織削除法』『ボトックス注入法』になります。
組織削除法は、ワキガや多汗症の原因であるアポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺のすべてを目視で取り除く治療です。
ABCクリニックの経験豊富な医師によりきちんと組織を削り取る方法ですので再発の心配もありません。
流れとしては麻酔の後にワキの下を切開し、ローラーとカミソリのような物が付いた専用の器具で皮膚を挟み、皮下組織を削除していく手術になります。
施術時間は約50分です。
ABCクリニック 新宿院へのアクセス
東京都新宿区西新宿1丁目22番1号
スタンダードビル9F
<営業時間>
10:00~19:00
第5位『五味クリニック』
第5位は五味クリニックです。
五味クリニックへのアクセス
東京都新宿区百人町1-10-12
<営業時間>
10:00~18:00
