きちんとつけてる?トレーニング記録の重要性とは

      2016/11/21


ジムなどでたまにノートに書きながらトレーニングをしていたり、スマホなどを操作しながらトレーニングをしている人を見かけますが、彼らは一体どんなことを書いているのでしょうか。

そもそもトレーニング記録にはどんな事を書いているの?

トレーニング記録にはその人が気にしている情報などが書かれてあるので、人によって内容はさまざまですが、主にこんなことが書いてあります。

体重や体温

これは基本中の基本になりますが、やはりダイエットを目的としている方は体重の増減は気になるところです。
また女性は生理周期などによって体温も大きく変動しますので、定期的に記録するのがオススメです。

筋トレ種目の重量や回数など

筋トレでこなした種目の重量やレップ数、そして何セットこなしたかなどを記録していきます。
するとその重量や回数などでその日の調子がわかったり、しばらく記録が伸びていない部分がわかったりしてとても便利です。

また重量や回数だけでなく、備考欄を設けると「今日は肘に痛みがあった」や「いつもと順番を逆にしてみた」など、いつもと違う状況下で問題が起きたときに原因を追究できたり、気付かなかった成功体験などを確認することもできます。

食事

「身体は食べたもので作られる」と言われるように、その日に何を食べたかをしっかり管理することで、体重や体脂肪などをコントロールしていきます。

トレーニング記録をつけるメリット

トレーニング記録をつけるのはとても面倒ですが、筋トレ上級者やプロのボディビルダーは必ずトレーニング記録をつけています。

ではトレーニング記録をつけると、一体どんなメリットがあるのでしょうか。

・進歩がわかる
・前回の重量や回数を覚えなくてよい
・以前の自分に勝ちたいと思える
・トレーニングの改善方法が導き出しやすくなる

ボディメイクはまず自分自身を知ることから始まります。
前回自分がどれだけやったかもわからず、黙々とトレーニングをしていても「自分がどの程度の重量を何回挙げれるか」など、自分自身の現状がうまく把握できません。

また記録をつけないで頭の中だけで把握しておくと忘れてしまいますし、それを忘れないようにしながらトレーニングをしているとトレーニングにも集中できません。

そしてトレーニングをしていると必ず記録が伸び悩んだりと壁にぶつかるのですが、きちんと記録を残すことで「何が原因だったか」などの原因や「この時のトレーニングが好感触だったので、今後はもう少し取り入れてみよう」など、今後の改善方法を導き出しやすくなるのです。

トレーニング記録はノートとスマホ、どっちに記録すればいいの?

これも一概にどちらがいいかはわからないので、あなたが記録しやすい方で記録すればいいと思います。

ジムによっては盗撮対策などでスマホを禁止していたりするジムもありますので、そういったジムに通われている方は必然的にノートに記録することになります。

ただノートだとかさばりますし、ジムでスマホの禁止がないという事であればスマホ管理のほうが使いやすいかもしれません。

トレーニング記録例

格闘家の朝倉未来選手のTwitterを見ていたらこのように記録をつけていました。

ゴールドジムやKentai(健康体力研究所)などに専用ノートが売ってますので、そういったものを購入してもいいですし、『種目、ウェイト、回数、セット数』が書ければ問題ないので、全然普通のノートでも大丈夫です。

またスマホで記録する場合は、以下のアプリが役に立ちますので、よければGoogle PlayやApp Storeで検索してみてください。

『フィットネスアーカイブ』
『Fitness Point』
『鍛えタイマー』
『Freeletics』

長い期間つけてみて、ようやくわかるトレーニング記録の価値

トレーニング記録はあなたが行ってきたトレーニングの記録です。1ヶ月や2ヶ月だけで効果の出るものではありません。

長い期間であればあるほど、あなたが行ってきたトレーニングの足跡を昔まで追うことができます。
これは後から辿ってつけることは出来ませんので、早ければ早い方がオススメです。

またパーソナルトレーニングジムでは、専門のトレーナーがあなた専用のトレーニング記録などを作成して管理してくれますので、

「何を記録すればいいかわからない」
「自分でトレーニング記録をつけるのが面倒」

という方は、ぜひパーソナルトレーナーに管理してもらいましょう。

 - ダイエット, トレーニングジム, 筋トレ