糖尿病だと食べてはいけないものってあるの?

   

糖尿病になったからといって、食べてはいけない食品があるわけではありません。
(ただし糖尿病性腎症の場合は塩分、カリウム、タンパク質を厳密に制限する必要がありますので注意してください。)

まずは摂取しすぎに気をつけた方がいいものをご紹介します。

糖尿病になったときに気をつけるべき食物

糖分の多い食べ物

これは当たり前ですが、糖分の多い食べ物は、血糖値を上げる原因になります。
代表的な食べ物としては、チョコやケーキやクッキーなどのお菓子ですよね。

糖尿病になった人には、実際に自分でクッキーやケーキを焼いてみることをオススメします。
こんなに砂糖を入れるものなのかと愕然とするでしょう。

またジュースなどは食べ物より簡単に摂取出来てしまうので、ついつい飲み過ぎてしまいます。

そして意外に糖分が多いのが果物です。
果物はなんとなく身体にいいイメージを持っている人が多いのですが、糖尿病の患者にとっては気をつけるべき食物になります。

塩分の多い食べ物

元々現代の日本人の食生活は普通に食事しているだけでも塩分過多になっていることが多いので、それ以上に塩分の多い食べ物を食べてると、高血圧を招き糖尿病が悪化してしまいます。

また塩分の多い食べ物を食べると食事も進んでしまい、ご飯の食べ過ぎなどに繋がってしまいます。
塩分の多い食べ物として代表的なものとしてはチャーハン、カレー、ラーメン、味噌汁などです。

特に「安くておいしい」をウリにしている外食は、基本的に塩分の多いものばかりなので気をつけてください。
薄味よりも、やや濃い目の味の方が簡単においしく感じさせられるため、どうしても店屋物は塩分が多くなるのです。

GI値の高い食べ物

食品の消化のスピードの早さを表すものとして「GI値」といものがありますが、この値が高い食品は血糖値を急激に上げてしまいます。

GI値の高い食品として代表的なものとしては、白米やうどん、パンなどです。

血糖値を急激に上げないようにする為には、こういったGI値の高い食品を食べる前に食物繊維が豊富に含まれているサラダを食べたりすることで、血糖値の上昇を緩やかにする事ができます。

なぜ食事療法が必要なの?

糖尿病にはブドウ糖が関係しており、ブドウ糖を摂取しすぎると体内のブドウ糖濃度が濃くなって血糖値が上がってきます。

そして食事をするたびに体内で作るインスリンがブドウ糖の濃度を抑えてくれるのですが、使い過ぎるとインスリンが機能しなくなってきます。
この状態が続くことで高血圧や糖尿病になってしまうのです。
そして高血圧や糖尿病が動脈硬化を引き起こしてしまうのです。

そうならないために食事療法が必要なのです。

2型糖尿病で肥満の場合減量も必要になってきますので、全体のカロリー計算なども必要になってきます。

病院などで実施している糖尿病食のカロリーはだいたい1日1600キロカロリーになりますが、このあたりはネットで食品のカロリーなどを調べながらおおまかな数値で大丈夫です。
一般の成人男性の1日の摂取カロリーが1800~2200キロカロリーなので、無理のないレベルでカロリーを抑えます。

糖尿病は食事制限だけでいいの?

そして糖尿病は食事制限だけではなく、運動療法、症状が悪化してきたら病院から処方される薬も必要になってきます。
そしてこれはどれが欠けてもいけませんし継続しないといけないのです。

しかし普通に生活していて毎日運動して食べたいものを我慢するのは非常に困難です。
そこで近年注目されているのが、『ケイ素』です。
辛い食事制限や運動を続けることや薬に頼ることだけが糖尿病の治療ではありません。

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