米を食べても痩せる?おにぎりダイエットとは

      2016/11/21

最近主流のダイエットといえば食事制限、しかもお米などの糖質を制限するダイエットがとても流行っていますが、一方でお米ばっかり食べる『おにぎりダイエット」というダイエット方法があるようです。

おにぎりダイエットって何?

おにぎりダイエットとは普通のお米や麺類などを食べるのではなく、あくまで「おにぎり」を食べるダイエット方法です。

体質が改善するまでの二週間から三週間ほど、おにぎりをメインとした食生活に変更します。

おにぎりの具はおかかや梅干し、昆布やごま塩などの低カロリーなおかずを使用します。

サラダを食べたりはしていいのですが、肉や魚は禁止されており、水分も基本的にはお水かお茶のみにします。

おにぎりダイエットのメリット

では、おにぎりダイエットにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

まずおにぎりを主食とすることで腸相が整えられ、排便を良くし身体の流れをスムーズにします。

そして肉や魚の摂取をやめて野菜中心のおかずにすることで、普段摂り過ぎている脂質や糖質を制限します。

不必要な脂質や糖質の摂取が制限された分、ダイエットに繋がるのです。

冷たいご飯がポイント

おにぎりというとお米なのでダイエットや減量には敬遠されがちなのですが、おにぎりのご飯は基本的に冷えていることが多いです。

お米が冷えるとでんぷんがレジスタントスターチという成分に変化します。

レジスタントスターチは別名「難消化性でんぷん」または「耐性でんぷん」などと呼ばれており、通常のでんぷんに比べて小腸に消化されにくく血糖値の急な上昇を抑制してくれます。

またレジスタントスターチを多く含んだ食品を摂ると、セカンドミールという効果により空腹感や食欲が抑制され、ダイエットとしての効果も抜群なのです。

おにぎりダイエットの注意点

このダイエットは肉や魚類をNGとしており、肉や魚類から摂れる必要な栄養もありますので、おにぎりダイエットは2〜3週間の期間限定ダイエットとして、長期間は行わないようにしましょう。

またおにぎりダイエットが終了した途端に急に我慢していたものをたくさん食べるとリバウンドの原因になりますので、食事内容は徐々に戻していきましょう。

ちまたではさまざまな種類のダイエットが流行っており、実際どれが効果があってどれはダメなのかは、あなたの体質によっても変わってきます。

もしダイエットを自分の知識だけで実践するのはこわいという方は、パーソナルトレーニングジムで専門のトレーナーに相談してみるようにしましょう。

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