ボディメイクで部分痩せってできるの?

      2016/11/21

ボディメイクをしていると、

「上半身はいい感じになってきたけど、どうしても足だけ痩せない」
「全体的に痩せたけど、二の腕だけ気になる」

というように、部分的にコンプレックスを抱えている人が多くいるように感じます。

では、ボディメイクで部分痩せなんてできるのでしょうか。

ボディメイクで部分痩せってできるの?

結論から書きますと「出来るし出来ない」です(笑)

一部分を重点的に鍛えることはその部分のダイエットに効果的ではありますが、あくまで身体は全身繋がっているので、部分的なダイエットを試みるよりも、全身を隈なく鍛えていく方が、痩せることの近道になります。

もちろん一部分だけを重点的に鍛えればそれなりの効果は出るものです。

例えばアームレスラーは片腕で勝負するので、片腕だけが発達しています。(最近は左右のバランスが悪くなるのを懸念して、バランスよくトレーニングしている選手が多いですが)

ですので部分的に鍛えることは決して不可能なわけではないのです。

性別や年代で脂肪の付き方が変わる

脂肪が付く原因は消費カロリー以上に摂取カロリーが多いわけですが、脂肪が付く部位は全身均一ではなく年齢や性別によっても変わります。

男性の場合は内臓脂肪が優先的に蓄積され、皮下脂肪ならお腹周辺、胸部、ウエスト、頬アゴ、内股の順番についていきます。

一方女性は皮下脂肪の比重が高く、下腹部、太もも、お尻、頬アゴ、二の腕、背中とほぼ全身に脂肪が付くようになっています。

また女性は年代によっても付きやすい部位が異なり、10代は頬アゴ、20代では下腹部や太もも周り、30代はこれに加えウエストや二の腕、40代以降はお腹周りに脂肪が付く人が多いです。

年齢を重ねるにつれて洋なし体型になっていってしまうのです。

全身を隈なく鍛えて気になる部分も痩せていこう

部分痩せを考えるよりも、全身を隈なく鍛えた方が「痩せ」への近道だということはこれでわかったと思います。

脂肪を燃えやすくするには全身をしっかり筋トレし、筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げて脂肪を燃焼しやすい身体にします。

また水をたくさん摂取することによって、身体の脂肪燃焼を促進させてくれます。脂肪を処理する肝臓の働きを良くするには水分が必要となり、水分不足の状態だと脂肪を分解する働きが遅くなってしまうのです。

たくさん運動して基礎代謝を上げて、部分痩せなんてせこいこと言わず、全身スッキリの完璧ボディを目指しましょう。

(脂肪が燃える仕組みについては過去記事『有酸素運動で脂肪を燃焼させるってよく言うけど、ぶっちゃけどういう意味?』もご参照ください)

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