ポジティブシンキング(プラス思考)がストレスの元!?自分を苦しめる危険な考え方とは?

      2016/06/23

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いつも明るく楽しそうなポジティブシンキング(プラス思考)の人がいます。
一見、ストレスが無さそうで羨ましく思いますが、実はこのポジティブシンキング(プラス思考)は非常に危険なのです。

ポジティブシンキング(プラス思考)の何がどう危険なのでしょうか。

ポジティブシンキング(プラス思考)がストレスの元

仕事や人間関係がうまくいかないとすぐに愚痴を言ってしまう人もいれば、どんなときでも愚痴や悪口を言わない人もいます。

生まれつきや子供の頃の環境で考え方が違っていてしょうがない、と割り切れればいいのですが、やはりネガティブな考え方よりポジティブシンキング(プラス思考)の方がいいような気がします。

そこで無理をしてポジティブな考え方をしようとすると余計にストレスが溜まってしまって、結局愚痴っぽくなってしまい、「やっぱ自分は人として最低だ」と思ってさらに落ち込む、というパターンを経験したことはありませんか?

実は間違ったポジティブシンキング(プラス思考)はストレスの元になってしまうのです。

友人や上司に軽い気持ちで愚痴をこぼしたときに

「そんなこと言わずにポジティブに考えないとね」

と優しくいさめられたりすると

「そうですね!」

とか言いつつ心のなかでは

(この人とは分かり合えないから、本音を言わないようにしよう)

と思うようになります。

そして人前ではポジティブな言葉を無理をして使えば使うほど、イライラが溜まっていくのです。

ポジティブシンキング(プラス思考)は相手を支配するツール

間違ったポジティブシンキング(プラス思考)というのは実は相手をコントロールするための道具として使われているのです。

内容に関わらずポジティブなことを言われてそれに反論した場合、反論した方が悪者になるようになっています。

「この前仕事でミスって上司に叱られたんだけど、叱るにしても言い方ってあると思わない?」

「確かにそうだよね。でも上司のあなたのためを思って言ってくれてるって考えるといいよ。」

こういう会話よくありますよね。
紋切り型、ステレオタイプなポジティブシンキング(プラス思考)の返事のパターンです。

同調したり、アドバイスしてあげているように見せかけて、実際は「あなたが悪い」と言っているのですが、これは簡単に相手を下におくことができるのでよく使われます。

このようにポジティブシンキング(プラス思考)を使われると、使われた側には大きなストレスが溜まっていきます。

本当のポジティブシンキング(プラス思考)とは?

間違ったポジティブシンキング(プラス思考)は次の2種類です。

・自分の本音を押し殺すために自分が使うポジティブシンキング(プラス思考)

・相手を悪者に仕立てあげて、自分のポジションを上に立たせるためのポジティブシンキング(プラス思考)

どちらも非常に問題の多いポジティブシンキング(プラス思考)です。
本当のポジティブシンキング(プラス思考)とはそういうものではありません。

本当のポジティブシンキング(プラス思考)とは「自分がいいと思う考えをすること」です。

世間一般に言われている「いいこと」を上っ面だけで言うことなど、ポジティブシンキング(プラス思考)でもなんでもありません。
単なるご都合主義であり、タテマエに振り回されているだけで、ストレスの元凶にしかならないのです。

もし愚痴が多いとか、人の悪口を言ってしまう自分の性格が嫌になってしまった人は、ポジティブかネガティブかというより、アクティブ(能動的)かパッシブ(受動的)かということを意識してみてください。

本当に自分の考えを能動的に表現できているのか。
周りに合わせた受動的な考えしかできなくなっていないか。

問題は否定的な言葉ではありません。
本当に自分がいいと思うことを考えられなくなってしまうほうが問題です。

相手が間違っているときははっきりと否定する方が正しいことも多いのですが、間違ったポジティブシンキング(プラス思考)をするとなんでもかんでも「いいこと」にしてしまうでしょう。

もしストレスがたまりやすいと感じたら、一度自分の考え方が間違ったポジティブシンキング(プラス思考)に支配されていないかチェックしてみてください。

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