毛周期は部位によって違うの?

      2016/09/07

毛周期

毛周期に合わせて脱毛しないとせっかくの施術が無駄になるとよく言われます。

毛周期は毛の生えかわりのサイクルで『成長初期』→『成長期』→『退行期』→『休止期』を繰り返し、脱毛に最適なのが成長期。レーザー脱毛でも光脱毛でも針脱毛でもそれは同じです。

その毛周期ですが、部位によってサイクルの長さが違うのです。
この期間を知っておくことで、脱毛を行うときにどのくらいの間隔をあけた方がいいのかがわかります。

部位ごとの毛周期

身体のなかで一番毛周期が長いのが髪の毛で成長期が2〜5年もありますが、脱毛をする必要がある部位はサイクルはもっと短いです。

顔の毛(まゆげ、アゴ、産毛など)

成長期:約1〜2ヶ月・休止期:約1〜2ヶ月。

これは他の部位と比べてサイクルが早いです。
そのため顔の脱毛は他の部位と同時にするよりは、顔だけの毛周期に合わせて施術することが大事です。

ワキ

成長期:約2〜5ヶ月・休止期:約2〜5ヶ月。

ワキの毛は成長のスピードが一日に約0.3ミリで、髪の毛の次ぐらいに早いのがやっかいですね。

成長期:約3〜5ヶ月・休止期:約3〜5ヶ月。

ひざ上

成長期:約3〜4ヶ月・休止期:約3〜4ヶ月。

ひざ下

成長期:約4〜5ヶ月・休止期:約4〜5ヶ月。

ビキニライン(VIOライン)

成長期:5ヶ月〜2年・休止期:1年。

毛周期は個人差が大きすぎる

確かに部位ごとに毛周期に差があり、顔の毛はサイクルが早く、ビキニラインはサイクルが長めで、ワキや腕、膝などは2〜5ヶ月ぐらいが平均的、とは言えます。

しかし個人差がありすぎて部位ごとの毛周期の知識は実はそんなに意味がありません。
特に最初のころは成長期の毛がいっぱい生えていますので、ざっくり1〜2ヶ月に一度の間隔で通えば大丈夫です。

毛が少なくなってきてからは少しずつ間隔を開けたほうがいい場合があるので、そのときに初めて部位ごとの毛周期の違いが重要になってきます。
とは言え、自分で考えなければいけないわけではなく、医師やエステティシャンがちゃんと調整してくれるのでご心配なく。

気をつけることと言えば、脱毛を始める2週間前から、脱毛が完了するまでの間はムダ毛を抜かないようにすることです。
ムダ毛を抜いてしまうと毛根から抜けてしまうので、光やレーザーが反応しなくなってしまいます。
剃るだけの処理にしておくことで、毛穴の中に残っている毛根のメラニンに熱が集まり、毛を成長させる毛乳頭を破壊する(弱らせる)ことができるという仕組みだからです。

毛周期は大体数ヶ月なのになぜ2週間前から抜かないようにするか不思議ですよね。
もちろん出来れば2週間前ではなく、もっと前から毛は抜かないようにしたほうがいいんです。

毛周期は『成長期』から『休止期』を終えるまでの全期間なのですが、脱毛に適したタイミングはそのうちの『成長期』になります。
つまり毛周期を一周するまで待つ必要はなく、抜いてから成長期(成長初期)を迎えるまで待てばいいから、だいたい2週間ということです。

脱毛1回目のときにすべてのムダ毛が『成長期』を迎えているということはありえませんので、そこまで神経質になる必要はありません。
毛を抜いた後すぐに光やレーザーを照射しても全く効果がないので、効率よく脱毛をするために2週間ぐらいはあけたほうがいいのです。

家庭用脱毛器をお使いの方は、とにかく早く脱毛したいからといって短期間のうちに何度も脱毛器を使っても効果がないので、適切な期間をあけて無駄なく脱毛をしてください。

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