脱毛はCPE(認定電気脱毛士)の人にやってもらった方がいいの?

      2016/07/04

脱毛をしようと思った時に、まず最初に悩むのがクリニックがいいのか、脱毛エステサロンがいいのか、家庭用脱毛器がいいのかだと思います。

判断基準は、効果、金額、安全性でしょう。

それらの条件をすべてクリアできるように思えるのが脱毛エステサロンになることが多いと思います。

脱毛エステサロンはクリニックではないので、いわゆる永久脱毛はできませんが、認定電気脱毛士(Certified Professional Electrologist略してCPE)の資格をもったエステティシャンが施術してくれるところもあります。

ではこの認定電気脱毛士とはどういった資格なのでしょうか。

認定電気脱毛士(CPE)とは?

認定電気脱毛士(CPE)とは世界で認められている資格で、ETSというTOEFLやTOEICなどを開発している公共試験開発機関が開発したものです。

アメリカ最大の電気脱毛士団体である米国電気脱毛協会(AEA)も推奨しており、日本でも日本スキン・エステティック協会(JAPAN SKIN-ESTHETIC ASSOCIATION, JSA)がAEAと提携して認定電気脱毛士(CPE)認定試験を推進しています。

非常に厳しい資格認定

認定電気脱毛士(CPE)は非常に厳しい資格で、取得するのも継続して持ち続けるのも難しいのが特徴です。

国家資格ではない民間の認定試験の中には、お金を払って研修に参加さえすれば誰でも与えてもらえる資格もありますが、認定電気脱毛士(CPE)はそんな簡単なものではありません。

認定電気脱毛士(CPE)の受験資格を見てみましょう

  1. CPE予備試験(実技)合格者-電気脱毛実務経験1年以上、かつ実務時間600時間以上を有し、CPE予備試験(実技)に合格した者。
  2. CPE認定資格失効後5年以内に該当する者
  3. アメリカの電気脱毛ライセンス(州の免許)を取得後1年以上の実務経験を持つ者
  4. CPE取得者(更新を目的とした者)

まずは予備試験(実技)が大変です。

試験項目は以下のとおり。

  1. 身だしなみ
  2. セッティング
  3. 消毒・衛生
  4. プローブ選定
  5. プローブ挿入(正確さ、スムーズさ、皮膚状態)
  6. 処理した毛の抜け方
  7. ポジション
  8. 施術後の皮膚状態

そして口頭質問項目は次の4項目。

  1. 消毒
  2. ツール関連
  3. アフターケア
  4. 合併症、副作用、組織損傷

さらに本番の筆記試験が6分野100問あり、頑張って合格したとしても有効期間は5年間だけで、その間に日本継続教育センター公認のCEU(継続教育)セミナー、講習会、通信教育を受講して75時間分の継続教育ポイントを取得しなければいけません。

認定電気脱毛士(CPE)が施術するのはニードル(針)脱毛

医療レーザーや光脱毛も電気を使うのは当然ですが、認定電気脱毛士(CPE)はニードル(針)脱毛のプロです。

脱毛エステサロンは光脱毛が多くなっていますが、光脱毛はメラニンに作用させる施術ですので、色の薄い毛や色素沈着してしまっている部分には使えません。

そのため産毛すら生えないようにしたかったり、VIOラインや乳輪の脱毛をしたいときは認定電気脱毛士(CPE)がいる脱毛エステサロンがオススメです。

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