意外とおろそかにしがち?握力を鍛えてたくましい前腕を手に入れよう

      2016/11/21

TOEI LIGHT(トーエイライト) 握力計DX T-2288

筋トレをしている人が求める「太い腕」とは、一般的に二頭筋や三頭筋のことを指しており、握力に直結する前腕を重視している人は多くありません。

しかし二頭筋や三頭筋ばかり太くて前腕が華奢だと見た目も悪いですし、握力は日常の動作で必要不可欠で知らず知らずのうちに使っている部分ですので、前腕もしっかり鍛えるのがオススメです。

握力(前腕)を鍛えるメリット

握力を鍛えると、以下のようなメリットがあります。

競技レベルの向上

野球だったらボールを投げる際に、強く握ることで早くボールが投げれたり、強く握って打つことで遠くにボールを飛ばすことができます。

バドミントンやテニスでもしっかりラケットを握ることで、力強く打ち返すことができるのです。

日常生活で役立つ

・硬いビンの蓋を開けれる
・物を落としにくくなる
・満員電車の吊り革などにしっかりつかまれる

など、日常生活で「手」を使う全ての動作で「握力」が使われているのです。

握力(前腕)はどうやって鍛えればいいの?

グーパー体操

グーパー体操はその名のとおり、手をグーパーさせるだけのトレーニングです。誰でもいつでもどこでもできるトレーニングで、もちろん器具も不要です。

「本当に効果があるの?」と思うかもしれませんが、100回も200回もやってると前腕がパンパンになってきます。

ただ手をグーパーさせるだけの運動は負荷が弱く、速筋ではなく遅筋が鍛えられるので、瞬発的な握力をつけるのには不向きですが、まずは器具なしでできるグーパー体操から始めるのはかなりオススメです。

大体どのトレーニングでも「フォーム」などの関係で、パーソナルトレーニングジムをオススメすることが多いのですが、グーパー体操は好きな時に好きなだけやってください(笑)

ハンドグリッパー

Captains of Crush キャプテンズ オブ クラッシュ Hand Grippers ハンドグリッパー No. 1.5 ナンバー1.5 1251.5 キャプテンズオブクラッシュ 握力 ハンドグリップ トレーニング
握力を鍛えるトレーニングで一番有名なのはこのグリッパーです。

これもグリッパーを握って鍛える単純なトレーニング法です。

グーパー体操と違ってグリップが硬いので負荷も強く、速筋が鍛えられます。

グリッパーのデメリットは、まず硬すぎると握れなくトレーニングにならないし、硬くないと負荷が弱くグーパー体操と変わらなくなってしまいますので、硬さの見極めが大事になります。

ある程度自分に適切な硬さがわかっている人はいいですが、何もわからずにネットでテキトーに購入すると適切な硬さのグリップでない可能性が高いのでオススメできません。

またグリッパーの多くはダンベルやバーベルなどと違って硬さが調整できないので、その硬さに慣れてしまったら使っていたグリップは卒業になり不要になってしまいます。

ただ握力を鍛える器具の多くは負荷調整が出来ないので、そこは「自分への投資」と思ってどんどん硬いグリッパーに挑戦しましょう。

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