こんなに筋トレ頑張ってるのに下腹ぽっこりしちゃうのは何で?

      2016/11/21

ダイエットや腹筋運動頑張っているのに下腹だけぽっこりしているという悩みはありませんでしょうか。

実は下腹がぽっこりする原因は脂肪だけではありません。

では下腹がぽっこりするのは何が原因なのでしょうか。

なんで下腹ぽっこりしちゃうの?

下腹がぽっこりしてしまう一番の原因は内蔵下垂です。

内臓下垂とは、内臓が筋肉や腹膜の低下によって位置が下がってしまうことです。

内臓が下がってくると、下側にある腸が押しつぶされ、炎症を起こしてしまいます。すると腸が腫れ下腹部がぽっこりしてしまうのです。

どうして内臓下垂になるの?

腹筋が弱い

一番の原因は腹筋の筋力の低下です。

「腹筋は頑張ってるのに」

という人もいると思いますが、通常の腹筋運動だと腹筋の上部は鍛えることができますが、腹筋の下部を鍛えるのは非常に難しいです。

また腹筋の更に内側にあるインナーマッスルが弱っている可能性が高いので、腹筋運動だけでは治らないのです。

内臓下垂だと慢性的な便秘を起こし、食後は特に下腹がぽっこりしてしまいます。そのままにしておくと、胃炎や潰瘍などの症状に発展するケースがあるので要注意です。

内臓下垂度チェック

□食後、下腹がぽっこり膨らむ
□食事のあとゲップが出る
□便秘がち
□椅子に座る時、脚を組むクセがある
□運動はほとんどしない
□寝る前に食べることが多い
□冷え性
□姿勢が悪い

4つ以上当てはまるようでしたら、内蔵下垂である可能性が非常に高いです。

腹筋とインナーマッスルを鍛えて内蔵下垂を改善しよう

内蔵下垂を改善するには腹筋とインナーマッスルを鍛えるのが効果的です。

そしてインナーマッスルを鍛えるのには「ドローイントレーニング」がオススメになります。

「ドローイントレーニング」はお腹をへこませるエクササイズですが、この動きが腹横筋というインナーマッスルを鍛えることができます。

インナーマッスルを鍛えると下腹をへこませるだけでなく、姿勢が良くなったりスポーツなどでも動きで軸がぶれないというメリットがあります。

1. まずは仰向けになって膝を立てて寝ます
2. 鼻から息を吸って、お腹から胸に入れるようにします
3. 胸からお腹に抜けるように息を吐きます
4. 吐いた時にお腹をしっかり凹ませるイメージで吐きます

これを5回から10回繰り返し行います。

またこれを四つん這いになって行うのもまた効果的です。

ドローイントレーニングを普段の腹筋運動に取り入れて、素敵な腹筋を手に入れましょう。

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