妊娠中や授乳中でも脱毛は出来るの?

      2016/09/12

妊娠中や授乳中は些細なことでも赤ちゃんへの影響が不安になると思います。
だからと言ってムダ毛ボーボーのままというのも耐えられませんよね。

そこで今回は妊娠中や授乳中の脱毛処理についてお伝えします。

妊娠中に脱毛サロンで脱毛できる?

通勤・通学中の電車の中やオシャレ雑誌の広告などでもよく目にするようになった、お馴染みの激安脱毛サロン。

部位にもよりますが会員登録すれば100円から脱毛が出来たり、初月・二ヶ月無料の0円だったりと数カ所無料でお試しが出来るなど、キャンペーンも多種多様なので、気になっている人も多いことと思います。

近年急激に店舗も増えて、とても身近になった脱毛サロンは、クリニックで処置してもらう医療レーザーでの脱毛と違って安価で痛みが少ないことが特長です。

そのほとんどが光脱毛・フラッシュ脱毛という、店舗独自の脱毛器によって毛根に光を照射して毛根を弱らせて発毛を抑制する、いわゆる抑毛という形のものです。

この光脱毛であれば胎児や赤ちゃんへの影響は考えにくいので、脱毛は可能なような気がします。

しかしほとんどのお店で、授乳中・妊娠中はもちろん、生理の期間に関しても施術をお断りしていることが多いのです。
数ヶ月前にとった予約日が生理と重なったことで、キャンセルせざるを得ない事も。

無理して行って、入り口でお断りされるだけならまだしも、せっかくの回数制の施術一回分をキャンセル扱いで消費される場合もあるので、注意も必要です。

多くの脱毛サロンが妊娠中や授乳中の脱毛を断る理由

光照射によって胎児に影響することは直接的にはないと考えられています。
ではなぜ多くの脱毛サロンは、妊娠中や授乳中の脱毛を断るのでしょうか。

妊娠中、授乳中はホルモンバランスが不安定

妊娠中や授乳中はホルモンバランスが不安定なため、せっかく脱毛処置を行っても効果が薄れる可能性があります。

妊娠をすると子宮を大きくしたり、乳腺を発達させて母乳を作るため、女性ホルモンであるプロゲステロンやエストロゲンが大量に分泌されます。

そのことと体毛が濃くなることの関係はないと言われていますが、まだ正確なことがわかっていないため効果が保証できないのです。

妊婦はストレスに対して精神的にも不安定

妊娠すると急に好みが変わったり、ちょっとしたことが不安に感じられたり、自分で自分をコントロールできない感覚が起こります。

ホルモンバランスが不安定になることや、初めての妊娠であれば未経験のことの連続で思っている以上のストレスがかかるためでしょう。

そのため、脱毛による痛みのストレスで子宮が収縮するなど、思いもよらないトラブルが起こる可能性があり、サロン側としては妊娠中は断らざるを得ないというわけです。

通っている途中で妊娠がバレた場合(隠すつもりがなかった場合でも)、キャンセル料がかかるのか、延期できるのか、返金してもらえるか、その辺りもサロンによって様々でトラブルになりかねません。

授乳が終わった場合もすぐに脱毛サロンが施術を再開してくれない場合もあります。

トラブルを避けるためにも、また万が一のためにも妊娠中や授乳期は脱毛サロンや、医療レーザーでの脱毛はあきらめましょう。

じゃあ妊娠中などのムダ毛処理はどうしたらいいの?

家庭用脱毛器でも高級な光脱毛の場合はサロンと基本的な考え方は同じです。

家でできるので誰にも止められるわけでもない、ということから妊娠中に使用した人がいたのですが、「なぜかすごく痛くてやめてしまった。」と言っていました。
生理中や妊娠中の体は敏感になりやすく、無理に脱毛をしないほうが良いでしょう。

妊娠中や授乳中でもできればカミソリではなく、肌への影響が少ない女性用電気シェーバーが無難です。

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