結局サプリメントってどの程度効果があるの?

      2016/11/21

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「このサプリメントが効いた」
「あのサプリメントは使ってみたけど効果なかった」
「そもそもサプリメントなんて意味がない」

など、インターネット上には「サプリメントについて」さまざまな意見があります。

筆者は、、、上の画像を見ていただければわかるとおり、、、、サプリメント大好きなわけですが(笑)

もちろん必要だと感じるから摂っているわけですが、結局サプリメントってどの程度効果があるのでしょうか。

サプリメントの役割とは

サプリメントは「食事で補えない栄養を補う」役割になります。

現代人は食生活の偏っている人が多く「新型栄養失調」と呼ばれる人が多く存在します。
偏食の人は毎日同じものばかり食べていて栄養が偏っていたりするので、サプリメントが役立つのです。

野菜の栄養価が低下している?

現代では土地が痩せてしまっていたり、化学肥料などの影響で野菜の栄養価が下がってしまっています。

文部科学省が発行している「日本食品標準成分表」の野菜100gあたりのビタミンCの含有量を、1982年版と2000年版で比較してみました。

4訂版日本食品成分表(1982年) 5訂版日本食品成分表(2000年)
ニンジン 7mg 4mg
ほうれん草 65mg 35mg
もやし 16mg 8mg
ブロッコリー 160mg 120mg
小松菜 75mg 39mg

ほうれん草にいたっては、初版日本食品成分表(1950年)を見ると、100gあたりのビタミンCが150mgと、2000年と比べ5倍もビタミンCが入っていたのです。

サプリメントの種類

サプリメントは目的別に3種類あります。

ベースサプリメント

ビタミンやミネラルなど、身体の基礎を作るために必要な栄養素が入っています。

ヘルスサプリメント

身体の基礎というよりは、免疫力や抗酸化力を上げるような「健康を増進させるため」の栄養素が入っています。

オプショナルサプリメント

体調不良や症状の緩和を目的として作られており、その時その時の症状に合わせて摂取するサプリメントになります。
ですので定期的に摂取するものではないというのと、医薬品に近いので他の薬と一緒に飲むときは注意が必要です。

サプリメントと薬は違う

サプリメントは薬ではありませんので、急に筋肉がモリモリついたり急激に痩せたりと、劇的な効果が出るものではありません。

薬は薬事法に基づき厚生労働省の検査に合格したものになります。そのため効果や効能を明記することができる一方、副作用を引き起こす可能性があります。

日本ではサプリメントについて、特定の効果や効能を記載することを禁止しています。ですが医師の処方箋が要らないので、ネットやスポーツショップなどで手軽に購入することがでいます。

しかしサプリメントも薬のように副作用のあるものも少なくありません(特に説明書以上に摂取した場合など)。

サプリメントはどの程度効果があるの?

サプリメントは適切なサプリメント選びをすればとても効果的です。

ですが、これはあなたが「どのような身体になりたいか?」だったり「どの栄養素を求めているか?」「どのような食生活か?」で大きく変わるものなので、一概に「どのサプリがいいか?」だったり「どの程度効果があるのか?」はいえません。

「とりあえずこのサプリメントを摂っておけ!」という決まったものはない

あとは体感が大事だったりします。

「体感」と書くと科学に基づいていない昭和の考え方っぽいですが、人間の身体は科学ではかれない部分もありますので、身体に正直なサプリメントの摂り方は結構重要だと思っています。

人間の身体はよく出来ていて、身体の水分量が足りない時には喉が渇きますし、糖分が足りていない時には甘いものが食べたくなったりします。
みかんなどのすっぱいものが食べたい時はビタミン類が足りていない場合があるのです。

それに現代の医学ではサプリメントの直接の効果以外に、プラシーボ(プラセボ)効果もとても大きな役割を果たしていると認められています。

プラシーボ効果は偽薬効果のことで、薬が本当に聞くのかどうか調べるために、有効成分があるものと全く有効成分が入っていないものを使って有意差を確認します。

偽薬で病気が治ったとしても、それは薬のおかげではありませんが、患者からすれば本物だろうが、偽物だろうが病気が治ればうれしいですよね。

そこで最近は「これは偽薬です」とはっきりと宣言した上で、偽薬を販売する業者も出てきました。
もちろん効果はありませんが、不思議なものでそれで病気が治ったという人が出てきているのです。

偽薬は極端な例ですが、サプリメントの場合は実はその人に不足している成分ではなくても、本人が「すごく効く!」と思い込んで飲めば、本当に元気になることがよくあります。

偽薬やサプリメントを飲まなくても、「絶対に自分は元気になるんだ」と強い意志を持つことが出来れば、症状の回復が明らかに良くなる場合があることも事実です。

つまりサプリメントが自分の身体に合っていると強く思える場合、サプリメントに入っている本当の成分以上の価値が出てくるというわけですね。

どんなサプリメントでも数ヶ月続けていると惰性で飲むようになってしまうので、プラシーボ効果も含めて効果を最大限まで高めたければ、一度そのサプリメントを止めてみるか、他のものを試すといいでしょう。

サプリメントの種類は膨大にあるので、成分をしっかり調べ、自分の身体のこともよく考え、「本当に自分が欲してるサプリメント」を見つけることが、実はサプリメント選びで一番大切なことだと言えるのです。

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