カミソリで毛を剃るとムダ毛が濃くなるって本当?

      2016/08/27

ムダ毛の処理あるあるとして「カミソリで毛を剃っていくとどんどん濃くなっていく」という話を誰しも一度は聞いたことがあると思います。

本当のところはどうなのでしょうか?

「カミソリ脱毛で毛が濃くなる説」は都市伝説

結論から言うとカミソリで処理をしてもムダ毛が濃くなることはありません。
ではなぜこんなにみんなが誤解をしたまま広がったのでしょうか。

実際にカミソリで剃ったら濃くなったから

実はこれが一番多いようです。

女子がムダ毛が気になる年齢は小学校の高学年から中学生になるころ。
親に内緒でこっそりムダ毛処理をするために、母親のカミソリを使ったり、父親のヒゲ剃り用のものを使ったことがあるという人も多いはず。

そして数日後。

「ムダ毛が濃くなってる!!どうしよう、、。」

という実体験からカミソリで毛を剃ると濃くなると思い込んでしまうようです。

親からそう教えられた

昔は脱毛エステや家庭用脱毛器がそこまで普及しておらず、大体の女性がカミソリでムダ毛処理をしていました。
そのため実体験をして信じている親が子供に伝えるという場合があります。

もちろん本当のことを知っていて、子供がカミソリを使うと危ないので、しつけのつもりでウソをつく親もいるのだとか。

カミソリでの自己処理は刃を直接皮膚に当てて表面を削っていることになり、肌へのダメージがあるため、子供には使わせたくないという理由もあるようです。

なぜカミソリで処理をするとムダ毛が濃くなったように感じるの?

「医学的にはカミソリで剃毛をしても濃くなることはない」などと言われても、「実際に濃くなったんだから!」という女性は多いです。

なぜこんなに多くの人が濃くなったように感じるのでしょうか。

通常、毛は毛先が細い状態で生えるのですが、カミソリで剃るとその毛先の部分をそぎ落とすので、次に伸びてくる毛の先端は断面となり、面が広くなってしまいます。

細かったはずの毛のところから、広い断面のチクチク、ゴワゴワする毛が生えてくると毛が太く濃くなっているように感じてしまうのです。

もちろん実際の毛の太さ自体は変わっていません。

濃くならなくてもカミソリでのムダ毛処理はやめておいたほうがいい理由

カミソリでムダ毛処理をしても濃くならないとはいえ、できる限りカミソリは使わない方がいいでしょう。
理由は大きく分けて2つあります。

肌を痛め、古い角質が残りやすくなる

カミソリで表皮を削りとることになるので、雑菌が入りやすくなり、肌荒れ、炎症、保湿力の低下が起こりやすくなります。

カミソリ負けしないように保湿や刺激を減らすためのクリームを使うと思いますが、カミソリでついた見えない傷に入り込み、痒みが出たり肌荒れを起こす可能性があり、長期的に肌荒れを繰り返すと色素沈着をしてしまうことも。

そして肌のダメージを減らすためにターンオーバーを遅くして古い角質が残るようになり、分厚く固い肌になっていくのです。

埋没毛ができる可能性が高くなる

埋没毛とは皮膚の下にムダ毛がとどまったまま伸びてしまうもの。

肌が再生するときにフタをしてしまい表皮に出られなくなったムダ毛なので、剃ったり抜いたりすることができません。

そして黒いポツポツに見えるので、ムダ毛の剃り残しのように見えてしまうのです。

オススメのムダ毛処理方法は

脱毛器など肌を傷めない方法での脱毛がその後のスキンケアのためにも絶対にいいと言えるでしょう。

ただし抜くタイプの脱毛器は危険です。
カミソリを使用しての脱毛よりは、毛が皮膚内に残らないので、綺麗に脱毛したように見えるかもしれません。
痛みは極力少なくするように開発されてきてはいますが、やはり毛根から引っ張りぬくので肌へのダメージは避けられず、脱毛後に炎症を起こすトラブルが多いようです。

オススメは肌への負担がもっとも少ない光脱毛です。

自宅でも気軽にケアできる光脱毛器は、サロンや医療脱毛と比べると出力は抑えられてあるので、ある程度の回数や時間が必要です。
(自宅、脱毛エステサロン、医療脱毛はそれぞれメリット・デメリットがありますので今後紹介していく予定。)

美意識が高い女性であれば「今どきカミソリでムダ毛処理している子なんかいる?」と思うかもしれませんが、あるアンケート調査では8割以上の女性がカミソリを使っているとの結果もあります。

もしあなたがまだカミソリを使っているのであれば、お肌のためにできるだけ早く使用をやめることをオススメします。

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