初心者要注意!ランニング中に脇腹が痛くなるのって何で?

      2016/11/21

ランニング初心者にありがちなのですが、

「走ってたら急に脇腹が痛くなる」なんてことはないでしょうか?

健康のために始めたはずのランニングなのに、どこか身体の調子でも悪いのでしょうか?

実はランニングと脇腹が痛くなるのには原因があるのです。

では、どうしてランニング中に突然脇腹が痛くなったりするのでしょうか。

どうしてランニング中に脇腹が痛くなるの?

まず脇腹が痛くなるのは総称してside stichと呼ばれています。
そしてこのside stichは「右の脇腹」か「左の脇腹」かで、原因が変わってきます。

右の脇腹が痛くなる

ランニング中に右の脇腹が痛くなる人は、肝臓を支えている筋肉が上下に揺れ、横隔膜が引っ張られることで痛みが出ています。

左の脇腹が痛くなる

逆に左の脇腹が痛くなる人は、左の上腹部にある脾臓(ひぞう)が、ランニングなどの激しい運動で溜め込んでいた血液を放出し、収縮する時に痛みだしているのです。

下腹部が痛くなる

大腸のガスや便が溜まることによって痛みが出ることもあります。大腸の中のガスが運動することによって上がっていき、一箇所に集まるため圧迫されて痛くなってしまうのです。

ランニング中に脇腹が痛くならないようにするにはどうすればいいの?

ランニング中に脇腹が痛くならないようにするには、以下の行動が効果的です。

・食後2時間以上はあけてランニングをする
・ウォーミングアップを十分に行い、内臓に負担がかからないようにする
・ペース配分に注意し、いきなりトップスピードにならないようにする
・ランニング前には消化の悪いものや、炭酸などガスの溜まりやすい食べ物を避ける
・ランニング中の水分補給を摂り過ぎない

食後すぐに走ると消化不良を起こしてしまいますし、ウォーミングアップを十分に行わないで激しい運動をすると、身体に負荷がかかってわき腹が痛くなってしまいます。

また水分の摂り過ぎやガスの溜まりやすい食べ物にも注意しましょう。

side stichは筋トレやフォーム改善で予防できる?

ランニングによるわき腹痛についての原因と対処法について書きましたが、これらを忠実に守っていてもわき腹が痛くなってしまうようでしたら、別の病気を疑ってみたり、間違ったフォームによって意図しない部分に負荷がかかっている可能性もあるので、フォームの見直しが必要です。

また腹筋を強化することによって、side stichを予防することもできます。

もし腹筋に不安があるようなら、腹筋を強化してしっかりside stichを予防しましょう。
パーソナルトレーニングジムなら、腹筋の強化だけなく、ランニングのフォームも徹底的に見直してもらえるのでオススメです。

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