運動不足の人がトレーニングを始めるときに気をつけることとは?

      2016/11/21

みなさん、運動はしてますか?

「やった方がいいのはわかってるけど…」

と思いながらもなかなか始められなかったりしますよね?

しかも「これから頑張ろうと運動始めたのに、初日から腰が痛くなっちゃったから中止」という経験をしている人も多いと思います。

今まで運動をしてこなかったのに、急に激しい運動をしたら身体が悲鳴をあげるのは当然のことです。

では運動を始めるにあたって、どんなことに気をつければいいのでしょうか。

運動を始めるにあたってどんな事を気をつければいいの?

体調チェック

□体温チェック
□血圧チェック
□前日にしっかり寝れたか
□関節や筋肉に痛みはないか

自覚症状がなくても体温や血圧に異常があればそこで体調の判断ができますので、体調管理はしっかり行いましょう。

ウォーミングアップ

準備運動をしないでいきなりトレーニングを始めてしまうと、身体に負担がかかって怪我のリスクが高まります。

まずは身体を温めながらほぐす必要があるので、歩いたり超スローペースでジョギングをしながら身体をほぐします。

身体が温まってきたら動的ストレッチで、更に身体をほぐしていきます。

急に激しい運動をしない

急に激しい運動をすると、筋肉がその刺激に耐えられず肉離れなど、怪我をしてしまうおそれがあります。

また激しい運動では大量の酸素を必要とするのですが、運動不足が続いていると、酸素を送り出す心臓が必要量に追いつかず酸欠状態になり、気分が悪くなってしまいます。

自分の限界を把握する

よく運動会の徒競走で転んでしまうパパがいますよね?
あれは自分で考えている運動能力に実際の運動能力が追いつかず、足がもつれて転んでしまうのです。

運動能力は自分の予想以上に落ちていることが多いです。

「絶頂期の自分」と「今の自分」は運動能力が全く違うと思って、いきなり自分の限界を越えないようにしましょう。

器具の取り扱いに気をつける

久しぶりのトレーニングでダンベルを持つと重たく感じてしまいます。

自分の限界を把握していないことによって、ダンベルを足元に落としてしまうと大怪我に繋がりますので注意が必要です。

また「落としてはいけない」と思いすぎて、重量が自分の限界を超えているのに手から離さないでいると、関節に無理に力が加わって関節を痛めてしまいます。

運動の負荷は徐々に上げていこう

運動から遠ざかっていればいるほど「今までの堕落を取り返す」つもりで激しく運動してしまう人が多いです。

しかし怪我をしてしまっては運動以前に、日常生活にまで支障が出てしまう可能性も少なくありません。

運動を始めるコツとしては、まずは「ちょっと軽いな」くらいの負荷で運動を開始するのがコツです。
少し物足りないくらいで運動を開始して、理想は週3回、最低でも週1回くらいの運動を習慣化させることで、生活の中に運動を組み込みます。

そうすれば「運動しないことがストレス」になっていきますので、あとは負荷を少しずつ上げていくことができます。

運動で一番大事なのは「運動する習慣」ですので、まずは少しずつでいいので運動の習慣化を目指しましょう。

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