腹筋の王様!上級者向けトレーニング『ドラゴンフラッグ』の絶大な効果

      2016/11/21


ドラゴンフラッグとは腹筋のトレーニング法で、通常の腹筋の10倍くらいの負荷がかかります。

映画「燃えよドラゴン」でブルース・リーが行ったことで有名になったトレーニング法で、ドラゴンフラッグの「ドラゴン」は、この「燃えよドラゴン」からきてるといわれています。

また「ロッキー」でのトレーニングシーンでも登場しており、トレーニング上級者で取り入れている人は多いです。

しかしその負荷ゆえ初心者には実践がとても難しく、ジムでこのトレーニングを行っている人はかなり少数派です。

そんなドラゴンフラッグとは、一体どのようなトレーニングなのでしょうか。

ドラゴンフラッグってどうやってやるの?

1.ベンチに仰向けになり、ベンチを両手でしっかり掴む

2.肩を付けた状態で足を上げる

3.ゆっくりと足を下げていく

4.元の位置に戻す

超上級者は床でやっている人もいますが、掴む場所がないとかなり難しいので、基本的にはフラットベンチで行います。

仰向けになり、しっかりと肩を付けて両足を上げます。この時に背中が付いている人がいるのですが、これだと足を上げ下げしているだけなので効果が半減してしまいます。

また足を伸ばさないと腹筋への負荷が小さくなるので、なるべく伸ばして行いましょう。

PURE RISE(ピュアライズ) フラットインクラインベンチ

ドラゴンフラッグのメリットとは?

腹筋の強化

筋トレの目標として非常に多いのが「腹筋を割る」ですが、よく「腹筋200回」など、かなりの回数をこなしている人がいますよね?
実はこれは負荷がかなり小さいので、腹筋の筋力が強くなっているわけではなく、腹筋の持久力が上がっているのです。

しかしドラゴンフラッグはかなりの負荷なので、持久力ではなく筋力を上げることができるのです。

時間を短縮できる

通常の腹筋を何百回もやっていると、かなりの時間を要してしまいます。

しかしドラゴンフラッグは負荷が大きいので、通常の腹筋の半分以下の時間でトレーニングをすることができます。

上半身も同時に鍛えられる

ドラゴンフラッグはやったことある方はわかると思いますが、腹筋以外に腕がかなり辛いですよね?

これは腹筋だけでなく、ベンチを掴んでいる腕や体幹部分も同時に鍛えているからなのです。

上級者向けのドラゴンフラッグはどうやって始めれば?

上級者向けのドラゴンフラッグですが、初心者は始められないのでしょうか?

そんなことはありません!初心者でも始めることは可能です!

ただいきなり動画にあるような綺麗なドラゴンフラッグをできるはずもないので、まずは腰をつけた状態で足を上げ下げしてみましょう。

これなら負荷も非常に小さいので、よっぽど腹筋に力がないなどでなければ出来るはずです。もしこれも難しい場合は、通常の腹筋から始めてみましょう。

腰をつけた状態での足の上げ下げに慣れたら、今度は足を曲げながらのドラゴンフラッグをやってみましょう。もし負荷が強すぎるようでしたら、まずは耐えれるところまで足を下してみて、少しずつ腹筋の力をつけていきます。

それが出来るようになったら、ようやくドラゴンフラッグのスタートです。

筋力はいきなりつくものではなく、日々コツコツやる事が大事です。

ぜひドラゴンフラッグをトレーニングに取り入れて、スタイリッシュな腹筋を作り上げましょう。

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