加齢臭ってどういう原因で発生するの?

      2016/06/23


現代の日本人は臭いに異常なほど敏感になっています。
人が普通に生活していたらちょっとした臭いはするのが当たり前なので、一昔前ならみんなそんなに気にしていませんでした。

しかし今ではほぼ無臭状態が普通になってきています。

衣類の臭いは洗剤の質が高まったことや、ファブリーズやリセッシュの登場で手軽に消臭できるようになりました。

ワキの汗の臭いもエイトフォーやAg+などのおかげでほぼ解決できます。

口臭対策も電動歯ブラシやリステリン、ブレスケアなどでかなり抑えられます。

それでも簡単には抑えられない臭いがあります。

それが加齢臭です。

加齢臭とは

加齢臭は中年以上になると歳を取るにつれて出てくる体臭です。

赤ちゃんにも独特の体臭があって、それは嗅ぎたくなる臭さだという人は多いですが、加齢臭は残念ながらお世辞にもいい匂いだとは言えません。

加齢臭は男性の臭さというイメージがあるかもしれませんが、もちろん女性も中高年になれば発生するようになります。

加齢臭ってどんな臭い?

文字で加齢臭を表すのは非常に難しいのですが、汗の臭いやワキガの臭さとは違う臭いがします。

ロウソクや古本屋の臭いという表現をする人もいたり、汗の臭いとタンスに入れる防虫剤の臭いが混ざったような臭いという人もいるようです。

嗅覚というのは非常に慣れやすい感覚で、自分の身体から常に加齢臭が出ていた場合、なかなか気がつくことは難しいでしょう。

加齢臭はどこから臭いが出てくる?

加齢臭は耳の後ろから臭ってくる、という情報が一時期広まりました。

その理由は親の枕が臭いと感じたことがある人が多く、なんとなく信ぴょう性が高いと感じたからでしょう。

確かに加齢臭は耳の後ろや頭皮、首、額から多く発生します。

しかし皮脂腺があり、脂肪酸と過酸化脂質が分泌されるところならどこでも発生するのです。

つまり全身ですね。

加齢臭が発生する原因は?

加齢臭の原因はノネナールという物質の発する臭いだということがわかっています。
これは肌に一度付くとなかなか取れない性質をもっており、少々洗った程度では落ちない粘着力があります。

パルミトレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質が結びつくとノネナールが発生するのですが、若いころは酸化を抑える力があるためあまりノネナールが発生しません。

つまりノネナールの発生の原因は、年齢ではなく偏った生活習慣による身体の衰えだとも言えるのです。

偏食やメタボリック、またストレスなどでも体臭は変化していると言われており、体の代謝が上手くいっていない時により臭いが強くなるといわれています。

加齢臭とは別の中年臭というものがある!

ノネナールの臭いが加齢臭の原因だとわかったのですが、中年になったころに気になり始める臭いは実はノネナールの臭いではないことが多いのです。

中年になったときの臭いの原因は、ジアセチルといって乳酸がブドウ球菌によって分解されたものになります。

ジアセチルの特徴は、ノネナールより臭いがキツく、何かが腐ったような臭いで、さらに空気中に広がりやすいというもの。

中年の臭さと老人の臭さの違いと言えばピンとくるかもしれません。

加齢臭や中年臭を防ぐには?

身体を清潔にするだけでは加齢臭や中年臭を防ぐことはできません。

加齢臭は病気ではありませんが、糖尿病などの生活習慣病と原因はほぼ同じため、生活習慣病の対策が加齢臭の対策にもなるのです。

そこで一番のオススメはケイ素です。

最近女性の間で美容効果で人気が高まっているケイ素ですが、実は殺菌・消臭効果がある物質としても知られています。

ケイ素の最大の特徴はミトコンドリアを活性化させて体の代謝を高める効果と、活性酸素の除去で、まさにこれらが加齢臭の原因を取り除くために必要なことなのです。

美容と健康、臭い対策にまでなるケイ素、一度詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

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