ダンベルやバーベルとは違う?ケトルベルトレーニングのメリットとは

      2016/11/21


みなさん、ケトルベルってご存知ですか?

ケトルベルとは丸に取っ手が付いた形をしたトレーニング器具で、ダンベルやバーベルよりも歴史が古く、ギリシャ時代から存在していたようです。

ちなみに重りの形がケトル(やかん)に似ていることからケトルベルと名付けられました。

ダンベルやバーベルとの違いは、ダンベルやバーベルは取っ手部分に重心がくるのですが、ケトルベルは球体に取っ手が付いているので、手より先端に重心がくるようになっています。そのため振り回すような動作がケトルベルのトレーニングの中心になります。

筆者は正直、ジムに置いてあって何度か持ち上げたりはしたのですが、ケトルベルでトレーニングをしたことはありません(笑)

ケトルベルのメリットは?

筋肉の連動性を鍛えることができる

ダンベルやバーベルでは筋肉自体を鍛える目的で使用することが多いですが、上でも書いたように、ケトルベルは振り回すような動作が多いので、筋肉の連動性を鍛えることができるのです。

IVANKO(イヴァンコ) ケトルベル 16kg IV-KDB-16KG

ケトルベルのデメリットは?

重さの調整ができない

ダンベルやバーベルは、プレートなどで重量を簡単に変更することができるのですが、ケトルベルでは重量の調整ができないので、使用したい重量のケトルベルを用意しないといけません。

ケトルベルはトレーニング方法によって重量も違うので、いくつかの種類を揃えないと適切なケトルベルトレーニングができなかったりします。

使い方が難しい

やはりダンベルやバーベルほど普及していないトレーニング器具ですので、

・単純に持っている人が少ない
・使っている人が少ない
・ネットで調べてもトレーニング方法があまり載ってない

などの理由から、上級者向けのトレーニング器具といえます。

独学でケトルベルトレーニングをしていると、効果が出ないばかりか、持ち上げる時に腰を痛めてしまうことがあるので要注意です。

ケトルベルトレーニングはどうやるの?

スイング

両足を肩幅くらいに広げて、その間にケトルベルを置きます。
両手でケトルベルを持ち、全身の反動を使ってケトルベルを胸の前あたりまで持ち上げます。
ケトルベルを両足の間に下ろし、振り子のようにして同じ動作を繰り返します。

スナッチ


両足を肩幅くらいに広げて、背中を真っ直ぐにしたまま前傾姿勢になりケトルベルを片手で持ち上げます。
両足の間からケトルベルを振り、身の反動を使ってケトルベルを頭の上に持ち上げます。
持ち上げたまま数秒間キープし、両足の間にケトルベルを下ろし、また同じ動きで持ち上げます。

トレーニングにケトルベルを取り入れてみよう

ケトルベルは正しく使えばとても効果のあるトレーニング器具です。

「普通のトレーニングに飽きて、新たな刺激がほしい」
「全身を鍛えて、動ける身体を作りたい」

そんな方はぜひトレーニングにケトルベルを取り入れてみましょう。

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